彫金作家であり主婦でもある'しるばぁ’のひとりごとを日々綴っていきます。
テーマはハンドメイド、エコ、子育て、食などなど、、、

'しるばぁ’という名前はいずれふさわしい年齢になったら'志る婆’に改名したいと思っております。エッ!もうふさわしいだろうって(xx);
ルリユールでちいさいおうち再生
JUGEMテーマ:自分が読んだ本
以前『 ルリユールおじさん』という いせひでこさんの絵本について書きました
いせひでこ

ルリユールとは尊敬する栃折久美子さんがベルギーで習得してきた手作業で行われる製本技術です。
先日、気づかないうちにその真似事をしていたことがありました。

東北へ送る絵本を選んでいた時、贈るにはちょっと傷んでいるかなという本が何冊かありました。
修理すれば自宅用には使える感じだったので、製本テープや糊などをホームセンターで買ってきて直すことにしました。
絵本

大好きな『いさいおうち』がカバーも無く一番傷んでいて、リキを入れてなおしました。絵本
ネットで絵本の画像を貰ってきて光沢紙にプリントしました。
裏表紙も英語版の小さいのをプリント。 両面テープで貼り付けてから製本テープで綴じました。

すごい達成感! 新しい本みたい!  これってルリユール?
めちゃめちゃ自己流のルリユールですが、大好きな本がこんな風に甦るなんて!
子供たちに繰り返し読んであげた本、自分が好きだった本。
こどもたちのおかげで出会ったかずかずの本の思い出が甦ってきました。
ルリユールおじさんが頑張って本を直し続けているわけ、本を直してもらった少女の気持ちがぐっと近くに感じられました。
ジュエリーをやってなかったら 料理かルリユールをやってたかもと 以前に思ったことがありました。
今は ルリユールか料理と順番が換わっちゃった(苦笑)

☆ この記事をアップした後、rucaさんのブログで岸田衿子さんが亡くなられたことを知りました。
上記画像の中、『かばくん』も岸田さんの作品です。
子供たちに繰り返しせがまれて読んであげた本で、絶対なおさなくちゃと張り切って修理したものです。
作者は亡くなっても、すぐれた本は引き継がれ読み継がれていくんだなと 思いました。
| しるばぁ | アート | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
押し花展
24日 金曜日、 友人の 押し花の 教室展が 大船で 催されたので ランチを兼ねて 見てきました。
押し花展

コンテストで 入賞するような 方たちばかりの ハイレベルなお教室と 聞いていましたが その通りの作品ばかり。
会場内は 撮影禁止なので ウェルカムボードだけです。

また、先生のご主人が 趣味でされている 写真の展示もあり それもとっても すばらしいものでした。 
バリバリと 趣味に生きる 先輩たちの エネルギーにも 圧倒されました。
| しるばぁ | アート | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
田村 能里子展
田村ノリコ
祭日の23日、 田村能里子の 襖絵を 見てきました。
すごい混雑! 注目されているんだなぁと 再認識。
迫力の 襖絵! 静かな パワーが 迫ってきました。 今回の 襖絵には いろんな意味が 込められているように 感じられたのは 私だけでは ないでしょう。

彼女の壁画に 出会ったのは 数年前の 蓼科ブライトン倶楽部 でした。
シルクロードを テーマにしており、 レンガのような色合いと 「能 TAMURA」のサインが 印象的で、 なんとなく気になって 私の中で 忘れられない存在と なりました。

 次に 出会ったのは 銀座の ファンケルハウス。 
2階のカフェから 吹き抜けの壁面に 鮮やかなブルーを 背景にした 壁画が 臨めます。 色使いが かなり違っていたけれど 「何だろうこのデジャヴ感は!」と。
あーっ 「能 TAMURA」の サイン!

それから ファンケルの カフェで 美容に 良い食事をするのが 楽しみに なりました。
でも 今は 2階のカフェは 無くなって、壁画を 楽しむスペースに なって しまったんです。
 
私的には 食事の 楽しみが 無くなって しまったのが ちょっと 寂しい TT; 
| しるばぁ | アート | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
展示会のはしごー石洞美術館編ー
長い間 おうちに こもりっきりでしたが どうしても 見たいものがあって 昨日、最終日ぎりぎり ということもあり やっと 行って まいりました。

ひとつは 「新しい金工の美ー淡水翁賞25周年記念ー」展 です。
こちらは 4月までやってるんですが、 宝飾の専門誌で 告知を目にしてから 見に行きたい気持ちが 
ムクムクと 湧いてきた。
こんな名前の 美術館 ぜんぜん知らなかったし。 賞も 初耳。 25年も前からあったの?

石洞美術館
生まれて初めて 訪ねた町。 
山手線 日暮里 から 京成線に乗り換えて 三つ目でした。
思ったほど 遠くない。



近くの民家の 梅の花。 桃? どっちだろう、、、はて?


石洞(せきどう)美術館の外観石堂美術館

個性的な建物です。 上から見たら きっと 六角形だと思う。 ぜひ 上から見てみたい。

隣には ガラス張りの 可愛いカフェが あります。  福祉団体が 運営しているらしく ココアと ラタトゥイユ入りフォカッチャで 310円! 安過ぎ! しかも オイシ〜イ ^o^


若手金工作家を 奨励する淡水翁賞を 受賞した作家の 作品が一堂に 会しているわけで そうとうな作品数、高度なレベル、伝統的な技法あり、新しい試みありで かなりの見ごたえでした。

美術館入り口 ちょっと 入りにくい (たじたじ)石洞美術館

石洞美術館
入り口脇には なにやら祠が。


次回は ルリユール です。 また明日/~~

| しるばぁ | アート | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
明日の神話
昨日から 岡本太郎の 明日の神話が 一般公開されました。
さっそく 日テレに 見に行ってきました(ミーハーですねー)
しかし デジカメを もって行かなかったので 携帯でパチリ
明日の神話3

明日の神話4

明日の神話5

爆発おじさん そのものの 爆発を中央にした 巨大壁画!
そこには 宇宙的なものを感じました。
ビッグバンを はじまりとする宇宙。
そう感じたのは 私だけでしょうか。
もう一度見に行って それを確かめたいと 思いました。
日テレの 前夜祭番組では 電気グルーヴや ZEEBULAの ライヴ、
そして 個人的に大好きな田島貴男が「明日の神話」という曲を作って 披露。
大好きな田島貴男だけど TVで顔出しは いけないよーTT;
歌わなければよかった人 とか TVに出なければよかった人 とかで 取り上げられちゃいそう。
何か テーマがそれちゃいました...
| しるばぁ | アート | 23:20 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
横浜でアートざんまい(イサム ノグチ編)
昨日の続きです。
横浜美術館の回廊
横浜美術館
美術館は 撮影禁止なので こんな写真しか撮れませんでした。

イサム ノグチについては 断片的にしか 知らなかったんですが 2時間たっぷり 
楽しんで きました。

舞台装置の オブジェの横で 実際に使用した 舞踊のモノクロ映像を 流していたり、
インタビューのビデオを 流していたりと 彼の作品を判りやすく 理解して 
もらえるよう、工夫して いました。

素材も 石から 金属、木、陶など さまざまでした。
ただ、どうしても 金属のものに 興味を引かれて ここの接合は どうやって? とか 
この表面処理は 何を使ってるんだろうか? とか ぐるぐると つい 眺めてしまう 
自分がいました。
勉強熱心な 私って エライ?!

金属を 多用していたのは ニューヨーク時代で やはり 都市なので 作業が
やりやすいとか インスピレーションの 違いとかが 影響した らしいです。 
ただやはり 金属では 表現の限界が あったらしく、「最終的には 石が好き」
と 言ってました。

プレイグラウンドの 模型が 何点か ありました。
生きているうちに 完成したところを 見たかっただろうに と思いました。 
作りたいものが あふれてくる人は 特に 人生が短いと 感じるでしょうね。

私が 一番 心惹かれたのは 村上春樹の「海辺のカフカ」に出てくる 漬物石のような 
大きな石(幼年時代という彫刻)でした。
ほんとに ただの石のように 見えるけれど 不思議な存在感が ありました。
物語の中では その石が すごく重要な 役割があるので そんなふうに
感じて しまったんで しょうか。

草間弥生と 岡本太郎は おんなじ目を しているけれど イサムノグチは
チョット違う目だなぁ と思いました。
目の力強さは 似ているけれど 狂気のようなものは 感じられなかったから
かもしれません。

信号待ちの隙に写した コスモランドの大観覧車
(危険ですね 良い子はまねしないでください)
 横浜コスモランド観覧車


| しるばぁ | アート | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
横浜でアートざんまい(佐藤元子編)
きょうは 佐藤元子さん(師匠の友人の作家さん)の個展に 行って きました。
例年通り 優しさの中に 個性の光る 作品でした。

毎年 この時期に 個展をされていますが 作品に 統一感があるので 前回
前々回に 購入したものと 組合わせて 使っても 何の違和感も無いって
いうか かえって 変化を 楽しめそうな 作品です。
だから 毎年 元子さんの個展を 楽しみにしていらっしゃる クライアントさんが
ほとんど との事です。
私も そうなりたいと 何年も 前から 感じては いるんですが なかなか
難しいです。

先日は クラフト展で 飛孤爺さん(同じく師匠の友人の作家さん)の入選作を
見せて いただきました。
すばらしい 先輩がたの 作品からは 大いに 刺激を受けます。

↓元子さんの 個展会場に 差し入れさせて いただいた フラワーアレンジ です。
フラワーアレンジ
お花は 全部私が チョイスして 作って もらったんですよ。
お花屋さんの Kちゃん(彫金の後輩)に 合格点 いただけますで しょうか?

元子さんの 個展の後 横浜美術館で「イサム ノグチ展」を みました。
たくさん 感じたことが あったので 次回に詳しく書きます。
| しるばぁ | アート | 23:22 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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